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ウェストゴムのねじれを直す方法:簡単な手順とコツ【保存版】

手順とコツ

ウェストゴムのねじれで困っていますね? そして、直すのが面倒だなと思っていますね?パンツやスカートなどのウェストゴムがねじれてしまうと、見た目が悪いだけでなく、履き心地も悪くなります。Chilscheに送られてくる洋服にも、たまーにそんなものがあり、気づいたものは私たちが直しています。

この記事では、ウェストゴムのねじれを簡単に直す方法をご紹介します。手間をかけずにスッキリ解消できるコツをおさえましょう!

 目次

1. ウェストゴムのねじれが起こる原因

2. 簡単に直す方法:ステップバイステップ

3. まとめ:快適な着心地を手に入れよう

 

 1. ウェストゴムのねじれが起こる原因

ウェストゴムのねじれが起こる原因

ウェストゴムがねじれる主な原因は以下の通りです:

 ・洗濯機の使用:高速回転によりゴムが引っ張られる。

・不十分な縫製:ゴムが固定されていない場合、動きやすい。

・長期間の使用:ゴムが伸びたり生地が弱くなったりする。

 

 2. 簡単に直す方法:ステップバイステップ

簡単に直す方法

基本的には「こつこつ手で直す」のが、簡単かつ短時間でこのミッションを果たす方法だとChilscheでは考えます!なので、基本Chilscheでは方法1で直しておりますが、他の方法も調べましたので、あわせてご紹介します。

 

方法1:縫い付けを利用し、手で直す

縫い付けが1ヵ所あり、逆側がねじれて逆転しているのが、最も多いパターンだと思います。

これは、以下の手順で簡単に直せます。

    縫い付け部分で正しいゴムの位置を確認

    上下逆転している箇所を見つけ、そこからコツコツと正しい上下に戻していく

これで直せます!

直している動画が撮れたら、追加で公開したいと思います。

 

方法2:安全ピンで位置を固定し、手で直す

こんなことがあるのか不明ですが、ゴムがどの位置でも固定されていないパターンが存在するようです。この場合、安全ピンで位置を固定してからスタートしますが、やることは方法1と同じです。

    安全ピンでゴムの位置と上下を固定

    上下逆転している箇所を見つけ、そこからコツコツと正しい上下に戻していく

 

方法3:細い棒を入れて直す

Chilscheでの実績はありませんが、こんな方法もあるようです。手でやってどうしても直らなかったら、やってみようと思います。

    生地を引っ張り、生地の縫い目からゴムを少し引き出す

    細い棒を挿入し、棒を使いゴムを引き直してねじれを取る
棒は編み棒や竹串でも代用可能なようです

 

 3. まとめ:快適な着心地を手に入れよう

ウェストゴムのねじれは、簡単な手順で解消できます。また、洗濯ネットに入れて洗ったり、縫い付けを追加したりするとねじれにくくなります。ぜひ、この記事の方法を試して、快適な着心地を取り戻してください!

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