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渡せる(譲れる)洋服のダメージ基準について|Chilscheの基準

渡せる(譲れる)洋服のダメージ基準

せっかく送付いただいたお洋服も、当社の検品で「販売できない」と判定されるものが一定数存在します。取り扱いアイテムやサイズはこちらのページでご確認いただいたうえで、一番難しいと思われる「ダメージの基準」について、このページで解説させていただきます。

「まだ着られる子供服を次の方に繋いで地球環境を守りたい」という皆様の気持ちが損なわれることなく活かされるように、Chilscheの基準と考えをご一読いただけますと幸いです。

※Chilscheでは「販売できない」と判断されたお洋服について、送付いただいた方へ「返品しますか?当社でリサイクルしますか?」と1点ずつお伺いしております。勝手に廃棄することはありませんので判断に迷うものがあれば、まずは送付ください!

 

 

1.     大方針「受け取った方が気持ちよく使えるか」

私たちは「ワクワクしながらChilscheでのお買い物を楽しんでほしい」と考えています。「リユースだから、とにかく安ければいい」とは考えていません。大切なお洋服を“渡す”で託していただいた方と、そのお洋服を受け取って着ていただく方の双方が「嬉しい」と感じていただくことが重要だと考えています。Chilscheをご利用いただく全ての方にワクワクして欲しいのです。

そのため、Chilscheの検品の基本は「受け取った方が気持ちよく使えるか」になります。まずは、Chilscheから商品が届き、取り出した服を見た時に、受け取ったお子様が「嬉しい」と感じられる状態かをご確認ください。

 

2. シミ、毛玉、生地劣化の基準

渡すで送付いただくお洋服を選ばれる際に、服の表面をさっと眺めてみてください。目立つシミがある、全体的に毛玉が出ている、なんだかヨレヨレに見える。その場合は、リユースではなく「リサイクル」へ仕分けをお願いします。リサイクルはお洋服を回収して再資源化するサステナブルファッションのもう一つの手法です。気持ちよく使えそうならリユース、十分使ったものはリサイクルです!

アパレルブランド、自治体が洋服のリサイクル回収(資源回収)を行っておりますので、利用しやすいリサイクル方法をお選びください。

 

 

Chilscheの取り組みは、買う方も渡す方もワクワクした気持ちになれる”SMILES CYCLE SYSTEM”です。みんなで協力して子供たちの未来に美しい風景を残しましょう!

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